BBQ入門/炭の着火
BBQに欠かせないものは「火」ですね。
よく使われるのは「炭」や「薪」だと思います。
「炭」にもいろいろ種類がありますが、今日は一般的な「黒炭」の着火方法についてのご紹介です。
黒炭はよくホームセンターなどで売られている炭です。
着火方法も簡単で、早く火が熾せることなどが特徴です。
着火方法には、着火剤、新聞紙、バーナーなどいろいろな方法で着火できます。
今日は「バーナー」を使って手早く着火出来る方法のご紹介です。
バーナーにもいろいろなタイプがあります。
ホームセンターで2000円前後から、工事用の8000円前後のものなどいろいろです。
バーベキュー時のみの使用ならば、そんなに高いものでなくても十分機能は果たしてくれます。
着火時の炭の置き方は、このように小さな炭を山積みにします。
(量は写真くらいの量がよいと思います。)
大きな炭に、最初から火を付けようとしてもうまくいかないので、小さな炭から大きな炭へ火を移していきます。
私も年に数百回と炭に火を付けますが、着火作業であまり手を加えなくてもいいように、小さな炭の山を、大きな炭で囲うように積んでいます。(このときに空気用の隙間を空けることと、バーナーを差し込みやすいよう一面は開けておきます。)
このような積み方をして、大きな炭のない一面からバーナーを入れ、小炭に火を当てます。
炭からバーナー先端は10cm以上離して、一点を集中的に付けるようにします。
こうすると、赤い熾火(おきび)ができます。
この小さな熾火を、だんだん火を広げていくようにすると、スムーズに火を熾すことができます。
真中に小さな熾火ができたら、このように大きな炭を、山のように少しずつ積んでいってください。
炎は上に向かっていきやすいので、炭で山を作ります。
このタイミングでうちわであおぐと、さらに火がまわりやすくなります。
備長炭や人造炭などに着火したい場合は、このとき積んでいくとスムーズな着火ができます。
上記は人造炭。
うちわでどんどん風を送ってやると、炎も大きくなってきます。
このくらい炎が上がってきたら、放っておいても10分ほどで炭全体にひがまわります。
炭に火が十分付いてから、火箸などで崩してください。
毎年なかなかうまく付けられないなぁ..という方は、一度試してみてください。
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2011年7月9日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:手軽なアウトドア
ダッチオーブン料理/スペアリブの甘辛煮
今日は、ダッチオーブン料理を紹介したいと思います。
ダッチオーブンって?
キャンプ用の鉄鍋のようなものです。
オーブンなので、パンや煮物、鶏の丸焼きもできてしまう不思議なお鍋です。
今日の材料は「スペアリブ」です。
スペアリブは、豚のアバラ骨付肉ですが、よくバーベキューで焼いている人を見かけますね。
焼いてもおいしいのですが、煮込んでも結構いけます。
スペアリブを醤油と、甘くするためにマーマレードを使います。
まずは材料。
スペアリブ4本(長さは約20cmほどの肉を使用時)、キャベツ適量、ネギ適量、醤油200cc、マーマレード200g、オリーブオイル適量
肉はダッチオーブンに一段入る料を入れていいと思います。
ダッチオーブンの熱源は、ツーバーナーやカセットコンロなどでできます。
ダッチオーブンを熱く熱しておき、オリーブオイルを入れて、中火で肉の表面をこんがりと焼きます。
両面焼い色が付いたら弱火にします。
醤油、マーマレードをダッチオーブン内に入れます。
これで蓋を閉めて、30分煮込みます。
ときどき肉の上下を入れ替えて、煮汁がまんべんなく付くようにします。
10分後の様子。
蓋の隙間から蒸気がでて、いい匂いがしています。
30分でこんな感じです。
飴色になり美味しそうです。
ここで適当な大きさに切ったキャベツ、ぶつ切りにしたネギを入れます。
蓋を閉めて5分~10分。
これで完成です!
野菜も煮汁に付けるとよく味がしみ込みます。
今回の調理時間は約50分ほどでした。
やわらかく、うまみも肉にしみ込んでいて、とてもおいしかったです。
ダッチオーブンはキャンプ用品店でも販売されていますし、最近はホームセンターなどでも手頃な価格で販売されているようです。
今回のような肉の煮込み料理や焼きものはもちろん、じゃがいもや玉ねぎを丸ごとダッチオーブンで料理してしまうこともできます。
熱源は、今回はコンロを使いました。
焚火や炭火、豆炭などが主な熱源です。
簡単なアウトドア料理なので、よかったらお試しください。
次回は朝食のパンでも、ひさしぶりに焼いてみようかと思います。
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2011年6月20日 | コメント/トラックバック(0) |
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夏のBBQ イワナの塩焼き
6月に入り春から夏へと季節が移っていきます。
夏休みになれば、BBQの季節になりますね。
夏休みまでの間、どんぐり村からオススメできるBBQメニューをお伝えしたいと思います。
初めてのアウトドアやBBQなどの参考になればと思います。
まずは「イワナの塩焼き」から
イワナやニジマスなど、釣り堀などで確保することもあると思います。
鮮度をよく保つために、持ち帰る前にワタヌキなどは済ませたほうが良いでしょう。
よく洗ったら、串に刺して焼くと、美味しく、アウトドアな感じもでてきます。
串に刺すには、口から入れて、背骨の左右を2回通します。まっすぐ串を刺してしまうと、焼いている最中に魚が回転したり抜けてしまうことがあります。

炭火を熾して焼く前に塩を付けます。天然あら塩を表面に満遍なくつけてください。

串を砂や灰に差して、魚を立て焼きます。(どんぐり村のサイトやロッジ庭のいろりは砂が入っています)
お腹側を火のほうへ向け、約30〜40分焼きます。(炎が直接魚に当たらないように気をつけてください)
その後串を反転させて背中側を焼きましょう。

焼いている最中に、魚の口やお腹から水が出てきます。時々串を持って魚のお腹から水を出してやると、早く焼きあがります。
合計で1時間半〜2時間ほど、じっくり焼くと、さっきまでポタポタ魚の口から落ちていた水分がでなくなるとできあがり!
あとはお好みの焼き加減になります。
どんぐり村の炭火焼きでもイワナの塩焼きがありますが、同じように焼いています。
宿泊プランについているイワナは、いつも北志賀高原のイワナ養殖場にて仕入れています。
清流の魚はイワナやヤマメ、アマゴ、アユなどいろいろありますが、私はイワナが一番好きですね。
春先の北志賀高原
このきれいな水の中でイワナは育っています。
これだけ「釣れれば」大漁ですね..
次回も手軽なアウトドア料理が紹介できればと思います。
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2011年6月1日 | コメント/トラックバック(0) |
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